世界大百科事典(旧版)内の迷迭香油の言及
【マンネンロウ】より
…4~5月に淡紫色の唇形の花が咲く。葉から迷迭香油(めいてつこうゆ)と呼ばれる香油をとり,香料や香セッケンの材料とする。芳香成分はピネン,シネオール,竜脳,樟脳など。…
※「迷迭香油」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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