世界大百科事典(旧版)内の送使の言及
【上供】より
…上供の名称は8世紀初めからあらわれる。780年(建中1)の両税制(両税法)実施以後,地方の両税収入は,中央収入の上供,節度使に送る送使,その地で使う留州に三分された。節度使の権力が増大すると上供は減少したが,専売税,酒税などは多く上供に回った。…
※「送使」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…上供の名称は8世紀初めからあらわれる。780年(建中1)の両税制(両税法)実施以後,地方の両税収入は,中央収入の上供,節度使に送る送使,その地で使う留州に三分された。節度使の権力が増大すると上供は減少したが,専売税,酒税などは多く上供に回った。…
※「送使」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新