逆離(読み)ぎゃくり

世界大百科事典(旧版)内の逆離の言及

【久離】より

…久離の目的は,不行跡な親族から受けると予想される後難(各種の連帯責任や社会的非難など)を避けることにあり,久離が法的効果を生ずるためには,役所に願い出て帳付の手続をしなければならなかった。目上の親族に対する久離的行為は逆離として禁止されたが,通路いたさざること(不通)を願い出たり,目上のものの久離願に連署するなどの方法で,同じ効果をもたらすことができた。幕府は後になると,容易に久離すべからざることを命じた町触を出すなど,久離を制限しようとした。…

※「逆離」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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