透過水制(読み)とうかすいせい

世界大百科事典(旧版)内の透過水制の言及

【水制】より

…このほか,土砂で築造した土出水制,石造の石出水制,粗朶沈床(そだちんしよう)(木の小枝で枠を組み,その中に石を詰めたもの)に上覆工をしたケレップ水制,コンクリートブロック水制,コンクリートブロックを大型化させたシリンダー水制やピストル水制などがある。これらのうち,土出水制,石出水制などは,その中を流水が自由にくぐりぬけることができないもので,不透過水制と呼ばれ,流水の方向を強く変える機能をもっている。また,杭出水制,牛水制などは,その中を比較的自由に流水が通過できるもので,透過水制と呼ばれ,流れに抵抗を与えて流勢を弱める効果を有している。…

※「透過水制」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む