《通念集》(読み)つうねんしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《通念集》の言及

【高野山通念集】より

…一無軒道冶の手になる高野山の名所案内記。単に通念集ともいう。寛文年間(1661‐73)成立。…

※「《通念集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む