速度分布関数(読み)そくどぶんぷかんすう

世界大百科事典(旧版)内の速度分布関数の言及

【マクスウェル=ボルツマン分布】より

…N個の粒子からなる系の熱平衡状態において,速度v=(vx,vy,vz)の各成分vα(α=x,y,z)の値が,vαとvα+dvαの間にあるような粒子の数は,dvαがすべて小さいときn(v)dvxdvydvzで与えられる。このn(v)を速度分布関数という。古典統計力学(ボルツマン統計)では,系が絶対温度Tの熱平衡にあるとき,速度分布関数は,で与えられる。…

※「速度分布関数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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