速度型マイクロホン(読み)そくどがたまいくろほん

世界大百科事典(旧版)内の速度型マイクロホンの言及

【マイクロホン】より

…音波によって生ずる振動板などの機械的な振動を電気信号に変換する装置。JISでは,〈音響系から電気系へ変換する電気音響変換器〉と定義している。
[原理]
 声を出したり,楽器を演奏したり,その他何らかの方法によって音を出すと,その音は,空気の粗密波となって伝搬する。その中に,振動しやすいように周囲を支持した軽くて薄い振動板を置くと,その振動板の表と裏には,そのときの気圧に相当する力(静圧)と,音波によって生ずる力との和の力が作用する。…

※「速度型マイクロホン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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