《進化学序講》(読み)しんかがくじょこう

世界大百科事典(旧版)内の《進化学序講》の言及

【小泉丹】より

…マラリアやデング熱の研究も有名だが,主著《蛔虫の研究》(1944)は世界的業績と評価される。進化論に関心が深く《進化学序講》(1933)は日本での進化論の本格的学術紹介の嚆矢(こうし)ともいわれる大著で,また《進化学の源流》と《進化学の展開》(ともに1948)は最初の本格的進化論史で,G.ビュフォン,G.キュビエ,J.ラマルクなどの解説は,いまなお後継者のこえられぬ水準をたもつ。岩波文庫および新書の企画にくわわるなど,科学知識の啓蒙にも熱心で,ほかにも多くの著訳書がある。…

※「《進化学序講》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む