世界大百科事典(旧版)内の逸仙の言及
【孫文】より
…中華民国の創始者として国父と称された。字は逸仙,号は中山(欧米ではしばしばSun Yat‐senと呼ぶ)。広東省香山県(現,中山県)翠亨村の貧しい農家に生まれ,12歳のとき出稼ぎで成功したハワイの長兄のもとに行き,教会学校で西欧の近代教育をうけた。…
※「逸仙」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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