運航士制度(読み)うんこうしせいど

世界大百科事典(旧版)内の運航士制度の言及

【船員】より

…甲板部,機関部,無線部の職員は,船長とともに海技免状を必要とし,船舶職員法により船舶職員といわれる。しかし,海運における国際競争力の強化と船員制度の近代化をはかる目的で,甲板部,機関部に分かれていた縦割構造を手直しして,職務の範囲が両部にわたる制度(運航士制度)が近代化船に導入されており,伝統的な職務分担およびそれに伴う船員の構成に大きな変化が生じている。 商船においては船長,甲板部および機関部の職員は商船大学,商船高等専門学校の出身者が,また普通船員は海員学校の出身者が主として占めているが,普通船員が海技免状を取得することにより職員となる道がある。…

※「運航士制度」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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