世界大百科事典(旧版)内の《道づれ》の言及
【金炳勲】より
…創作の功績により金日成賞を獲得,若い世代に人気のある作家として執筆に専念。代表作に千里馬(チヨンリマ)時代の新しい人間像を描いた短編《道づれ》(1960)のほか,抗日武装闘争を内容とする長編《森はざわめく》(1965),《燃える季節》(1970)など。【金 学 烈】。…
※「《道づれ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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