《道化の華》(読み)どうけのはな

世界大百科事典(旧版)内の《道化の華》の言及

【晩年】より

…作者のユーモアやストーリー・テラーとしての才能を生かしたものに《ロマネスク》《彼は昔の彼ならず》(ともに1934)などがある。また,《道化の華》(1935)のように,作中に作家自身の〈僕〉が登場し,創作過程そのものを内側から描く前衛的・実験的作品も含まれており,この作品集には〈二十世紀旗手〉としての太宰治の自負と野心がみなぎっている。【東郷 克美】。…

※「《道化の華》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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