道学者先生(読み)どうがくしゃせんせい

世界大百科事典(旧版)内の道学者先生の言及

【道学】より

…北宋の道学は,二程子(程明道,程伊川),楊時(亀山),羅従彦(予章),李侗(りとう)(延平)をリレーして南宋の朱熹(しゆき)(子)に受けつがれ,朱子学として大成された。しかし道学者は,その厳格主義によって〈非人情〉というそしりを受け,また一般には一種エキセントリックな人間とみなされていたのも事実であって,のちに〈道学者先生〉は,世間知らずで融通がきかず,修身道徳の権化のような人間の代名詞になった。【三浦 国雄】。…

※「道学者先生」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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