遙かなる河

デジタル大辞泉プラス 「遙かなる河」の解説

遙かなる河

ジャマイカ人レゲエ・シンガー、ジミー・クリフの曲。デビューアルバム「ジミー・クリフ」(1969年)に収録。1972年公開の主演映画「ハーダー・ゼイ・カム」の中で使われ、サウンドトラックが発売されると大ヒットした。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第325位。原題《Many Rivers To Cross》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む