《遠い,遠いかなた》(読み)とおいとおいかなた

世界大百科事典(旧版)内の《遠い,遠いかなた》の言及

【トワルドーフスキー】より

…ソ・フィン戦争,第2次世界大戦の従軍体験にもとづく連作叙事詩《ワシーリー・チョールキン》(1941‐45)は,生命力にあふれる素朴なロシアの一兵士を主人公に,民衆的なユーモアとペーソスを歌いあげた傑作で,圧倒的な人気を博し,亡命中のブーニンまでをも賛嘆させた。50年代初めからスターリン体制への鋭い内省をこめた哲学的叙事詩《遠い,遠いかなた》(1950‐60。61年レーニン賞受賞)を書き,ソ連知識人の良心ともいうべき存在となる。…

※「《遠い,遠いかなた》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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