遮二無二(読み)シャニムニ

AIによる「遮二無二」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「遮二無二」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

場面1: 仕事に対する必死な努力

  • 彼は昇進を目指して、毎日遮二無二働き続けた。
  • 新しいプロジェクトの成功に向けて、彼女は遮二無二努力を重ねた。
  • チームは納期に間に合わせるため、皆で遮二無二に取り組んだ。
  • 会社のために、彼は遮二無二の熱意を持って問題解決に挑んだ。

場面2: スポーツにおける真剣な競技

  • 彼は試合に勝つために、最後の一秒まで遮二無二走り続けた。
  • チームメイトと共に、彼女は勝利を目指して遮二無二に練習した。
  • 試合の終盤、彼は遮二無二にボールを追いかけた。
  • 彼らは全力を尽くし、遮二無二の闘志で試合に挑んだ。

場面3: 学問における熱心な学び

  • 彼は試験の前夜、図書館で遮二無二に勉強した。
  • 彼女は大学入試に向けて、毎日遮二無二に予習復習を繰り返した。
  • 彼は研究成果を出すために、遮二無二に資料を集めた。
  • 試験に合格するため、彼は遮二無二に努力を続けた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む