《還城楽物語》(読み)げんじょうらくものがたり

世界大百科事典(旧版)内の《還城楽物語》の言及

【入鹿】より

…これらの点は,中世の聖徳太子伝の末尾や,《春夜神記》《旅宿問答》などにみえ,鹿島神が吒枳尼(だきに)天=狐となって鎌足に秘儀をほどこし,天子の師範となったとする,中世神道の即位法(摂籙(せつろく)縁起とも)との交渉が考えられる。本曲の約3分の1を占める舞楽還城楽(げんじようらく)などの起源説話は,別に御伽草子《還城楽物語》としても伝存し,この点から,興福寺の楽人集団や声聞師(しようもんし)が本曲の成立に関係したのではないかと推測されている。本曲は近世の浄瑠璃などの素材ともされ,その代表作に近松の《大職冠》がある。…

※「《還城楽物語》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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