那智大社(読み)なちたいしゃ

世界大百科事典(旧版)内の那智大社の言及

【民俗芸能】より

…鎌倉幕府の執権北条高時が田楽に熱中したのは有名な話だが,南北朝時代,猿楽能の人気に押されて衰退し,現在は地方寺社の祭礼などに演じられるのみになった。その余風は,いまも和歌山県の那智大社や岩手県平泉の毛越寺(もうつじ)などにうかがうことができる。(3)風流芸 風流はもと雅(みや)びやかの意であったが,平安時代には趣向を凝らした庭園や調度,衣装,山車(だし)などの造形美を賞する語となり,そうした造形美を誇示した祭りや芸能を風流の名で呼ぶようになった。…

※「那智大社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む