那波道円(読み)なわどうえん

世界大百科事典(旧版)内の那波道円の言及

【那波活所】より

…江戸前期の朱子学派の儒者。初名は方,のち觚,字は道円,号は活所。播磨の人で,初め熊本藩の俸禄を受けたが,その後紀州藩主徳川頼宣に仕え,頼宣の思想的ブレーンとなった。藤原惺窩の高弟で,林羅山らとともに藤門四天王と称された。活所の儒学思想は朱子学からしだいに陽明学に接近し,法と諫言を重視した。著書には《人君明暗図説》《活所備忘録》などがある。【石毛 忠】…

※「那波道円」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む