那波道円(読み)なわどうえん

世界大百科事典(旧版)内の那波道円の言及

【那波活所】より

…江戸前期の朱子学派の儒者。初名は方,のち觚,字は道円,号は活所。播磨の人で,初め熊本藩の俸禄を受けたが,その後紀州藩主徳川頼宣に仕え,頼宣の思想的ブレーンとなった。藤原惺窩の高弟で,林羅山らとともに藤門四天王と称された。活所の儒学思想は朱子学からしだいに陽明学に接近し,法と諫言を重視した。著書には《人君明暗図説》《活所備忘録》などがある。【石毛 忠】…

※「那波道円」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む