世界大百科事典(旧版)内の部分的コヒーレント光の言及
【干渉】より
…上記の二つの場合の中間の状態の光,すなわち二つの光が少し関係がある場合には,第3,4項が小さい値で存在し,鮮明度の劣化した干渉縞が生ずる。このような光を部分的コヒーレント光という。このように,光の場合には干渉ということと可干渉性との違いに注意しなければならない。…
※「部分的コヒーレント光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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