鄞州(読み)きんしゅう

世界大百科事典(旧版)内の鄞州の言及

【寧波】より

…春秋時代には会稽(紹興)に中心のあった越の後背地であり,秦・漢には句章(こうしよう)県,鄞(きん)県,鄮(ぼう)県等が置かれ会稽郡に属した。その後隋・唐に至って,これらの都市の中間にあたり,甬江と余姚江の合流点である現在の位置に,これまでの県を合併して鄮県が設けられ鄞州が置かれた。南北朝期における農業開発と,新しく海洋との結びつきが重視されるようになった結果であろう。…

※「鄞州」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む