酒食らい(読み)サケクライ

デジタル大辞泉 「酒食らい」の意味・読み・例文・類語

さけ‐くらい〔‐くらひ〕【酒食らい】

《「さけぐらい」とも》大酒飲み。のんべえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む