酸い(読み)スイ

AIによる「酸い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「酸い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

料理における酸味の活用

  • トマトの酸い味が、このパスタの味を引き締めています。
  • レモンの酸い風味が魚の臭みを消し、爽やかさを加えている。
  • 夏野菜と酸いドレッシングの組み合わせが最高にフレッシュだ。
  • この酸いさくらんぼは、そのまま食べるよりもジャムに向いている。

感情表現としての酸い

  • 彼の言葉には酸い皮肉が込められていた。
  • 失敗から立ち直るためには、酸い経験も糧にしなければならない。
  • 彼女の酸い視線を感じ、私は自分の失言を後悔した。
  • その映画は、人生の酸いも甘いも描いた素晴らしい作品だ。

物質の性質としての酸い

  • バッテリー液の酸い臭いが漏れている気がする。
  • この化合物は触ると手に酸い感じが残り、危険だ。
  • 工場から流れ出る酸い水は環境に悪影響を及ぼしている。
  • 土壌が酸いと植物の成長に支障が出ることがある。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

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