酸化焙焼(読み)さんかばいしょう

世界大百科事典(旧版)内の酸化焙焼の言及

【焙焼】より

…金属製錬の予備処理工程の一つで,鉱石を融点以下の温度で加熱し,揮発性の成分を除去したり,化学反応によって化合物の形を変化させることをいう。工業的に広く行われているのは硫化鉱の酸化焙焼である。たとえば亜鉛製錬では,精鉱を空気中で加熱して主成分の一つである硫黄を二酸化硫黄の形で除去し,亜鉛を酸化亜鉛にする焙焼工程が必要である。…

※「酸化焙焼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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