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釈迢空

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美術人名辞典の解説

釈迢空

国文学者・民俗学者・歌人。大阪生。本名は折口信夫、釈迢空は筆名。国学院大卒。柳田国男に私淑し、また歌人としては「アララギ」同人から「日光」同人となる。万葉学者としても知られる。『死者の書』等著書多数。昭和28年(1953)歿、67才。

出典|(株)思文閣
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デジタル大辞泉の解説

しゃく‐ちょうくう〔‐テウクウ〕【釈迢空】

折口信夫(おりくちしのぶ)の号。

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百科事典マイペディアの解説

釈迢空【しゃくちょうくう】

折口信夫(おりくちしのぶ)

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

釈迢空 しゃく-ちょうくう

折口信夫(おりくち-しのぶ)

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大辞林 第三版の解説

しゃくちょうくう【釈迢空】

折口信夫おりくちしのぶの号。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

釈迢空
しゃくちょうくう

「折口信夫 (おりくちしのぶ)」のページをご覧ください。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

釈迢空
しゃくちょうくう

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世界大百科事典内の釈迢空の言及

【折口信夫】より

…大阪生れ。歌人,詩人としては釈迢空(しやくちようくう)と名のった。信夫の手がけた領域は多方面にわたって,そのいずれも独創的な内容を持ち,民俗学的国文学,日本芸能史論の創始者であって,成し遂げた業績は後に〈折口学〉と世間から称される学問体系を作っている。…

【歌論】より

…そうしたなかで,都合4度にわたる短歌否定論ないしは短歌滅亡論をめぐってのやりとりは,〈時代の詩〉としての問題,〈心〉と〈言葉〉の問題といった古典歌論以来の問題にあらたな角度から照明を当て,加えて西欧詩と日本の詩,伝統と現代,小説と詩といった新しい問題をとり込んで〈歌論〉の領域を広げ,かつ論点を深めたのであった。最初は,《新体詩抄》序(1882)にはじまるそれ,以下,尾上柴舟〈短歌滅亡私論〉(1910),釈迢空(ちようくう)(折口信夫)〈歌の円寂する時〉(1926),そして第2次大戦後の昭和20年代初頭のいわゆる〈第二芸術論〉時代,この4度である。歌の根拠,歌の存在理由を直接に問うたこれらの機会を典型的な場面として,〈歌論〉は文芸評論史のなかで独自の歩みを進めてきたのである。…

【ペンネーム】より

… 他方では,別業と文芸,あるいは研究と創作,のように複領域にわたる仕事をそれぞれ十全にとげたいという考えから,創作などにペンネームをつらぬく作家たちが登場した。医学者森林太郎が文学活動では鷗外でありつづけたのは初期の例であり,大正期以降には木下杢太郎(詩・小説等)=太田正雄(医師)や釈迢空(短歌)=折口信夫(民俗学者)がおり,現代では辻井喬(詩人)=堤清二(実業家)などをあげることができる。 文芸の資本主義化が成熟すると,今度は2人の作家が一つのペンネームで発表を続けたり(アメリカ推理作家E.クイーン),一作家が二つのペンネームで異なる作風のシリーズを続けたり(イギリス推理作家ディクソン・カー=カーター・ディクソンなど)する多作家が現れる。…

※「釈迢空」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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