重ね褄(読み)カサネヅマ

デジタル大辞泉 「重ね褄」の意味・読み・例文・類語

かさね‐づま【重ね×褄】

着物をいく重にも重ねて着ること。着物を何枚も重ねて着ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む