重水素重水(読み)じゅうすいそじゅうすい

世界大百科事典(旧版)内の重水素重水の言及

【重水】より

…天然の水の大部分はこれなので,天然水を軽水と呼ぶこともある)を除く他のものはみな重水のはずであるが,17Oや18Oを含むもの(重酸素重水)を16Oを含むものから完全に分離することは技術的に困難で,主として蒸留による濃縮法が利用されるが,純粋なものは得がたい。これに対して,Dを含む重水素重水は,水を電気分解するときにH2のほうがD2よりも発生しやすいために,大量の水を繰り返し電気分解していくと残液中にしだいに濃縮され,100%の純度のものも得ることができる。密度は25℃でふつうの水の1.1079倍,11.9℃に最大密度を示し,融点3.82℃,沸点101.42℃,誘電率80.5(20℃),イオン積0.16×10-14(22℃)と,すべて軽水と異なる値となる。…

※「重水素重水」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む