野暮臭い(読み)ヤボクサイ

AIによる「野暮臭い」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「野暮臭い」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

ファッションにおける野暮臭さ

  • 彼の野暮臭いネクタイが、この洗練されたパーティーで浮いてしまっていた。
  • その服装はいかにも野暮臭く、今どきの若者からは理解されないだろう。
  • 野暮臭いセーターを着る彼女には、流行を追う意欲が感じられない。
  • 会社の同僚たちの間では、彼の野暮臭いジャケットが話題になっている。

振る舞いにおける野暮臭さ

  • 彼女の野暮臭い振る舞いは、フォーマルな会食では不適切だった。
  • その野暮臭いジョークは、場の空気を一変させてしまった。
  • 彼は野暮臭いコメントをしてしまい、周囲から浮いている感じがした。
  • 野暮臭い態度は、彼の社交的な評価を下げる原因となっている。

趣味のセレクトにおける野暮臭さ

  • 野暮臭い趣味を持つ彼は、時代の流れに取り残されがちだ。
  • その野暮臭いインテリアは、若者には受け入れられないだろう。
  • 彼女は野暮臭いテレビ番組を好むが、それが彼女の魅力でもある。
  • 野暮臭いゲームに熱中する彼は、新しいトレンドには疎い。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

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