野焼き

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

冬の間にたまった枯れ草やわらを燃やしてにし、肥料として使う。燃やさずに肥料にすると、酢酸などが出て、水はけの悪い田んぼではなどを傷つけることがある。ただ、野焼きは廃棄物処理法などで原則禁止されている。

(2009-04-15 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

世界大百科事典内の野焼きの言及

【土器】より

…特殊例として,中国殷代には,純良のカオリナイトからなる白い土(陶土,カオリン)を用いて1100℃前後で焼成し,白く仕上げた硬質の土器(白陶)がある。600~800℃程度の焼成は,平地か凹地に燃料と土器を積み上げて焼く野焼きで十分である。しかし1000℃以上の高温で焼くためには,壁,天井,焚口,焼成室,煙出しを備えた(かま)を必要とする。…

※「野焼き」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

朝三暮四

《中国、宋の狙公(そこう)が、飼っている猿にトチの実を与えるのに、朝に三つ、暮れに四つやると言うと猿が少ないと怒ったため、朝に四つ、暮れに三つやると言うと、たいそう喜んだという「荘子」斉物論などに見え...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

野焼きの関連情報