金山湊(読み)かなやまみなと

世界大百科事典(旧版)内の金山湊の言及

【金山[町]】より

…旧飛驒・美濃両国の国境地帯にあり,飛驒街道と郡上街道の分岐点の宿場町として発展した。また金山湊には川を下る材木を止めて税を課す金山役所が享禄年間(1528‐32)以来幕末まで置かれた。1976年に完成した馬瀬川の岩屋ダムは日本有数のロックフィルダムであるが,ダム建設に伴う離村で人口の減少が著しい。…

※「金山湊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む