《金文篇》(読み)きんぶんへん

世界大百科事典(旧版)内の《金文篇》の言及

【金文】より

…それ以後も,考古学者と文字学者たちの努力によって金文の編年は確実さを増しつつあるが,とくに西周後期以降の金文の年代づけにはなお問題がのこる。金文の字書として,容庚の《金文篇》がある。金石文【小南 一郎】。…

※「《金文篇》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む