金春大夫岌蓮(読み)こんぱるだゆうぎゅうれん

世界大百科事典(旧版)内の金春大夫岌蓮の言及

【下間少進】より

…和平推進派であった仲孝は以後信長からも厚遇され,82年には,事実上法眼を経ずして,法印に昇進した(《晴豊公記》)。 能とのかかわりが本格化するのもこのころからで,父没後の後援者で,これも著名な能数寄であった岳父下間丹後光頼から観世座系の能の手ほどきを受けていたが,重傷の金春(こんぱる)大夫岌蓮(ぎゆうれん)を看護救命した縁から,岌蓮に師事し,金春流の大事を次々に伝授されるようになった。以来,本願寺坊官として時の権力者との外交折衝にあたるかたわら,玄人能役者顔負けの活躍が始まる。…

※「金春大夫岌蓮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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