世界大百科事典(旧版)内の金松岑の言及
【孽海花】より
…中国,清末・民国初の長編小説。第1~6回は金松岑(きんしようしん)の作。曾樸があとをうけて1905‐30年(光緒31‐民国19)に断続的に発表。…
※「金松岑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…中国,清末・民国初の長編小説。第1~6回は金松岑(きんしようしん)の作。曾樸があとをうけて1905‐30年(光緒31‐民国19)に断続的に発表。…
※「金松岑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...