金消(読み)きんけし

世界大百科事典(旧版)内の金消の言及

【鍍金】より

…水銀が鉄,白金,コバルト,マンガン,ニッケル以外のすべての金属と溶けあって合金をつくる性質を利用したものである。金または銀を水銀に混ぜてアマルガムをつくり,これを磨きあげた銅の表面に塗布したのち,炭火で加熱して水銀を蒸発させ,金または銀を定着させる,いわゆる〈けしめっき〉(金消)である。この技法は古くから金銅(こんどう)または金泥銅(きんでいどう)という名で呼ばれている。…

※「金消」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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