世界大百科事典(旧版)内の金籙醮の言及
【醮】より
…のちには斎(ものいみ)の儀礼と結合して斎醮と呼ばれ,この斎醮の際に上奏する文書を青詞といった。唐・宋以後,道教の代表的な祭祀として広く行われ,近代になっても,亡霊を救済する黄籙醮(こうろくしよう),帝王のための金籙醮,あまねくいっさいを救済する羅天大醮などが行われた。【砂山 稔】。…
※「金籙醮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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