コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

釜ケ崎

2件 の用語解説(釜ケ崎の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

釜ケ崎

大阪市西成区にあり、「あいりん地区」とも呼ばれる。一間3畳ほどの簡易宿所(ドヤ)が密集し、高度成長期は東京・山谷や横浜・寿町と並ぶ日雇い労働者の街としてにぎわった。90年代に野宿者が急増。最近は生活保護を受けてアパート暮らしを始める人が増え、孤独死が問題になっている。

(2013-02-25 朝日新聞 朝刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

日本の地名がわかる事典の解説

〔地域名〕釜ケ崎(かまがさき)


大阪府大阪市西成区の北東部、あいりん地区の旧称。
明治末期から失業者・日雇い労働者などが定着。第二次世界大戦後、簡易宿泊所街を形成。1961年(昭和36)の釜ケ崎騒動を機に大阪市は福祉対策を進め、1966年、地区名をあいりん地区と改めた。

出典|講談社
日本の地名がわかる事典について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

釜ケ崎の関連情報