《釣狐の対面》(読み)つりぎつねのたいめん

世界大百科事典(旧版)内の《釣狐の対面》の言及

【釣狐】より

…《釣狐》は歌舞伎に古くから入り,すでに寛文期(1661‐73)の記録に見える。これを《曾我の対面》へもちこみ工藤と曾我兄弟で釣狐の所作を演じるのが《釣狐の対面》で,1770年(明和7)1月江戸中村座で初世中村仲蔵が初演したが伝存しない。今日残るのは1838年(天保9)江戸市村座上演の常磐津《若木花容彩四季(わかぎのはなすがたのさいしき)》。…

※「《釣狐の対面》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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