鈴木厚(読み)すずきあつし

世界大百科事典(旧版)内の鈴木厚の言及

【神近市子】より

…多角恋愛に悩んで,16年葉山日蔭茶屋で大杉栄を傷害,2年の刑を受けた。出獄後は文筆生活に入り,《女人(によにん)芸術》に参加したほか,35年には夫の鈴木厚と《婦人文芸》を創刊。小説,翻訳,婦人問題の評論を手がけた。…

※「鈴木厚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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