《鉄兜遺稿》(読み)てっとういこう

世界大百科事典(旧版)内の《鉄兜遺稿》の言及

【河野鉄兜】より

…漢詩文では,詩学に精通していたことで知られる。詩文の作品は《鉄兜遺稿》3巻(1899)に収められる。【日野 竜夫】。…

※「《鉄兜遺稿》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」