《鉄函心史》(読み)てっかんしんし

世界大百科事典(旧版)内の《鉄函心史》の言及

【心史】より

…滅亡した宋を思慕する詩文の集で,末尾の〈大義略叙〉は滅亡の経過を微細にしるす。明末に井戸の底から発見され,鉄の函に収めてあったので《鉄函(てつかん)心史》とも呼ばれる。鄭思肖は連江の人,蘇州に住み詩文,書画に名声があり,蘭を描いて土を描かず,裸根蘭と評判になった。…

※「《鉄函心史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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