《鉄函心史》(読み)てっかんしんし

世界大百科事典(旧版)内の《鉄函心史》の言及

【心史】より

…滅亡した宋を思慕する詩文の集で,末尾の〈大義略叙〉は滅亡の経過を微細にしるす。明末に井戸の底から発見され,鉄の函に収めてあったので《鉄函(てつかん)心史》とも呼ばれる。鄭思肖は連江の人,蘇州に住み詩文,書画に名声があり,蘭を描いて土を描かず,裸根蘭と評判になった。…

※「《鉄函心史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む