鉄道王(読み)てつどうおう

世界大百科事典(旧版)内の鉄道王の言及

【根津嘉一郎】より

…97年に東京に出て実業界に身を投じ,1905年には当時苦境にあった東武鉄道の社長となり,経営を再建した。また20余の鉄道の経営に参加し,15年には鉄道同志会副会長(のちに会長)に就任するなど鉄道界に重きをなし,〈鉄道王〉と呼ばれたが,本拠は一貫して東武鉄道にあり,その広域観光地(日光・鬼怒川)の開発は,私鉄経営の一つのモデルとなった。1904年以来連続4回衆議院議員に当選するなど中央政界にも進出し,26年には貴族院議員に勅選された。…

※「鉄道王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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