鉢請の木(読み)はちうけのき

世界大百科事典内の鉢請の木の言及

【配植】より

…江戸時代の造園書《築山庭造伝》(前編1735,後編1828)には多くの役木が記載されている。そのおもなるものを挙げると,寂然(じやくねん)木(庭の東寄りの常緑の植込み),夕陽(せきよう)木(庭の西寄りの落葉樹),流枝(なげし)の木(泉水に臨むように植栽),鉢請(はちうけ)の木(縁先の手水鉢の先に植栽),灯籠控(とうろうひかえ)の木(灯籠の後ろまたはわきに植栽)などがある。庭園【北村 文雄】。…

※「鉢請の木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android