出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…鉄などの金属を製錬する際生成する非金属化合物残渣(スラグ)が二酸化ケイ素(シリカ)SiO2と酸化カルシウムCaOを主成分とするものであることに着目し,溶融状態のスラグに圧縮空気を吹き込んで吹き飛ばしてつくったガラス状の繊維。鉱滓綿(こうさいめん)ともいう。類似のものに,安山岩,玄武岩に石灰を加えて同様な処理でつくる岩綿(ロックウール)があるが,スラグウールのほうは最初からCaOが入っているのでより簡便である。…
※「鉱滓綿」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...