銀河は砂粒のごとく

デジタル大辞泉プラス 「銀河は砂粒のごとく」の解説

銀河は砂粒のごとく

英国の作家ブライアン・W・オールディスのSF短編集(1960)。原題《Galaxies Like Grains of Sand》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ビャンビャン麺

小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...

ビャンビャン麺の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android