(読み)さがり

精選版 日本国語大辞典 「鍑」の意味・読み・例文・類語

さがり【鍑】

  1. 〘 名詞 〙 つり下げて物を煮たきする口の大きい釜。〔十巻本和名抄(934頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

世界大百科事典(旧版)内のの言及

【釜】より

…多くは鋳鉄製で,銅製もあった。江戸時代の《和漢三才図会》では,鼎(あしかなえ),釜(まろかなえ),鑵子(かんす),鍑(さがり)などの種類をあげている。鼎は足釜,釜は丸底の煮炊き用,鑵子は茶釜,鍑は懸釜のことである。…

※「鍑」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む