《鎔鉱炉の火は消えたり》(読み)ようこうろのひはきえたり

世界大百科事典(旧版)内の《鎔鉱炉の火は消えたり》の言及

【八幡製鉄所争議】より

…ただし争議直後に賃上げと労働時間8時間制が実現,また労資間の意思疎通機関が設けられた。浅原健三著《鎔鉱炉の火は消えたり》(1930)は,この争議を描いた作品として名高い。なお同書の影響から,俗説では溶鉱炉の火が消えたとされているが,正確には操業の中止で火が消えたわけではない。…

※「《鎔鉱炉の火は消えたり》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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