《鏑木秀子》(読み)かぶらぎひでこ

世界大百科事典(旧版)内の《鏑木秀子》の言及

【土肥春曙】より

…協会解散後は14年東儀鉄笛(とうぎてつてき)らと〈無名会〉を組織し中心俳優となった。イプセンの《ヘッダ・ガブラー》を翻案した《鏑木(かぶらぎ)秀子》(1910)の著作もある。【藤木 宏幸】。…

※「《鏑木秀子》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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