《長沢聞書》(読み)ながさわききがき

世界大百科事典(旧版)内の《長沢聞書》の言及

【聞書】より

…関係者から直接聞き筆記したものは史料的価値も高いが,しばしば聞書と称して巷間の伝聞を集めたにすぎないものも多く,筆者の素性・立場を明らかにすることが先決になってくる。尾張国清須春日村柿屋喜左衛門が祖父の談を筆記した《祖父物語》,大坂の陣で後藤又兵衛配下の長沢九郎兵衛筆記の《長沢聞書》,金沢藩主前田利家の談を筆記した《利家夜話》など,書名もいろいろである。覚書【益田 宗】。…

※「《長沢聞書》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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