世界大百科事典(旧版)内の開リーマン面の言及
【リーマン面】より
…リーマン自身が扱ったのは,これであって,研究には関数論的・代数的・代数幾何的方法などがある。コンパクトでないリーマン面は開リーマン面といい,現代の関数論の研究対象の一つである。【及川 広太郎】。…
※「開リーマン面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...