《閑情偶寄》(読み)かんじょうぐうき

世界大百科事典(旧版)内の《閑情偶寄》の言及

【李漁】より

…〈中国的なバロック的発想〉と評される李漁の劇作は,その多くは杭州時代につくられ《笠翁十種曲》に収められている。また園芸,飲食などの記事の含まれる随筆《閑情偶寄》16巻のなかの5巻を占める〈詞曲部(劇作法)〉〈演習部(演出論)〉は,本格的な中国のドラマトゥルギーとして注目される。この2部は1920年代に単行されて以降,《李笠翁曲話》の書名で知られる。…

※「《閑情偶寄》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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